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サルバドール特集-観光ガイド
サルバドールはバイーア州の州都だけに、市街はとても広く、美しいビーチで
のんびりしたり、街並みを歩くなど両方楽しめるのも魅力です。
旧市街(セントロ)は、トドス・オス・サントス湾に面して広がる下町と
その山手にある上町という、ふたつの地区に分かれています。下町は
ブラジル最初の首都バイーアとして栄えた地域で、現在は活気あふれる
商業地区となっています。下町から80m高い上町は、宮殿やバロック様式の
教会など、歴史的に見ごたえのある建物が多く、古い町並みがそのまま
残されています。
■ソウザ広場
ジェズス広場からアウフレッド・ジ・ブリト通りを抜けると、ペロウリーニョ広場があります。
黄色やピンクのパステルカラーに塗られた植民地時代の建物が石畳の広場に面して
並んでいます。また、青色の建物はかつての奴隷市場で、当時の拷問道具が残っています。
■ジェズス広場周辺
見所が集中しているジェズス広場中央のセー広場には、たくさんの記念碑があり、両脇のベンチは
市民の憩いの場となっています。
中心のセー広場から左側へ行くと、バジリカ大寺院、アフロ・ブラジル博物館
オルデン・テルセイラ・ジ・サン・ドミンゴス教会などに囲まれた、石畳のジェズス広場があり
5分ほど石畳を歩いて行くと、ペロウリーニョ広場に出て、歴史的な町並みが残された
美しい街並みを見物することができます。
■海岸地区とバーハ要塞
ソウザ広場から、シーレ通りを抜けると、カストロ・アウベス広場に出ます。広場から南の
バーハ海岸地区まではセッチ・ジ・セッテンブロ通りの約4km先になるので、バーハ行きのバスで
行くのが良いでしょう。所要時間は約30分くらいです。バーハ海岸には16世紀末に建造された
バーハ要塞が建ち、内部はアイーア海洋博物館として公開されています。
バーハ海岸から続く長い海岸線には、美しい白砂のビーチが連なり、週末はカポエイラや
サッカーなど、人々が賑わいを見せ、高級ホテルが多いこの地区はセントロとはまた違った
リゾート気分が味わえます。