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ノルウェーの首都オスロから南へ車で約30分。フィヨルドの東側に位置する、ノルウェー政府公認の「サンタクロースの故郷」、ドローバック(Drobak)。
人口はおよそ3,000人、古い木造家屋が保存されて並んでいるとてもきれいなところです。
このドローバックは「クリスマスの町」と言われ、夏も冬も関係なく一年中クリスマスが行われている町として有名で、クリスマスの日には町中がイルミネーションで輝きます。
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ユーレフース(クリスマスハウス)ではクリスマス&サンタグッズが年中売られ、街中にある「サンタクロース郵便局」では、世界中からサンタクロース宛に年間30万通もの手紙が届けられています。
ここに手紙を贈ると「サンタクロースからの手紙」として返事をもうらうことができます。
ドローバックの街中の交通標識の中に、ノルウェーで唯一、「危険−ニッセに注意」と書かれた標識を見付けることができます。
ニッセは、家に住み着く豊穰と繁栄の守り神のこと。

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北欧地方に伝わる民話に登場する小人の妖精で、屋根裏や納屋に住み、いたずら好きだけど家や家族を守るとされ、
ノルウェーの子供たちはクリスマスイブの夜、特別なお粥「ヨウルプーロ」を食べて、ニッセが馬や豚に乗ってプレゼントを持ってきてくれるのを楽しみにしています。
このニッセが長い年月を経て歳をとると、灰色の服に灰色のズボン、黒い木靴に赤い頭巾、赤いタイツを履いて髭を生やした老人となり、
その姿はいわゆるサンタクロースに近い「ユール・ニッセ」(クリスマスのニッセ)と呼ばれるようになります。
「危険−ニッセに注意」と書かれた標識を見付けたらご注意。
近くで、子どもたちへプレゼントを届ける途中のニッセ達の姿を見付けることができるかも知れません。
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毎年クリスマスの季節になると、ノルウェーから世界各国の主な都市に、「愛と平和と友好」のシンボルとして
「ザ・ワールド・リンキング・ツリー」という世界的に有名なツリーが贈られます。
「ザ・ワールド・リンキング・ツリー」は、オスロ市民が第二次大戦中に受けたイギリスの援助に対する感謝の印として、
1947年、ロンドンに1本のモミの木を贈ったのが始まりです。
毎年、ロンドンのトラファルガー広場では贈られてきたツリーの点灯式が行われ、エリザベス女王も臨席するほどの世界的に有名な行事になっています。
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ノルウェーの国際空港のうち、もっとも路線と、発着本数が多いのはやはり、オスロ空港です。
日本からの直行便はなく、北欧のコペンハーゲン、ヘルシンキ経由でオスロへ入る方法が便利。
また、ヨーロッパ経由で乗り継ぐのも1つのアクセスルートです。日本からヘルシンキ、コペンハーゲン経由で
12時間程度到着します。
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オスロに乗り入れる国際列車もあります。コペンハーゲン、ストックホルム、ヨーテポリ発、また
ヨーロッパ各地から経由しての長い列車の旅も醍醐味の1つです。
オスロ市内は、トラム、地下鉄などでの移動が便利。オスロカードを購入すると、バス、トラム、地下鉄などの
公共機関がすべてフリーパスになる。1日券(180Nkr)、48時間券(270KNr)なのがあり、購入すると、便利。
オスロは、トラフィックもスムーズで渋滞も少ない。タクシー料金は比較的高めだが乗り心地は快適です。
土曜日の17時から日曜日いっぱいまではタクシーは割増料金が適用になります。
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