 |
 |
 |
ムンバイ郊外に浮かぶエレファンタ島では、インドならではの文化遺産を見ることができます。エレファンタ島へ渡って世界遺産の数々に触れると、歴史の感慨深さを感じることができるでしょう。 |
|
 |
|
 |
 |
 |
 |
 |
ムンバイ湾に浮かぶ小島です。
16世紀にポルトガル人が上陸して巨大な石彫のゾウを発見以来、エレファンタ島と呼ばれています。
島には1987年に世界遺産に登録された7つのヒンドゥー教の石窟寺院があり、見ごたえのある美しい壁画彫刻が多く残されています。
エレファンタ島のあるハーバー・ベイは湾の入口が狭いために波が高くなります。 |
 |
|
|
| フェリーは2階建てになっており、オープンエアの2階は眺めが良いですが、1階よりも揺れが激しくなります。船酔いしやすい人は注意した方がよいでしょう。エレファンタ島へのフェリーには時刻表がなく、乗客が集まれば出航するシステムになっています。 |
 |
| 交通 |
インド門から船で約1時間。
(インド門の周辺の売り場から船のチケットを購入。チケットは予約も可能。) |
| 料金 |
料金:デラックスクラス Rs120、エコノミークラス Rs100 (共に往復料金) |
| 運航時間 |
9:00〜14:30 |
|
|
 |
|
 |
|
|
 |
 |
 |
 |
ムンバイ観光の最大の見どころといってもよいでしょう。石窟は6〜8世紀の作ですべてシヴァの神を祀っています。
特に有名なのは高さ200mの岩山の頂上付近にある第1窟。壁中央に彫られたシヴァの三面上半身像があり、高さ6mにも及ぶ彫刻は人々を圧倒します。
その他踊るシヴァの像など、さまざまな姿や表情をしたシヴァやヒンドゥーの神々の彫刻が壁面に埋められており、どれも芸術性の高い作品です。 |
 |
 |
|
|
|
 |
 |
 |
 |
| シヴァはヒンドゥー教最高神の一柱で、創造神ブラフマー、維持神ヴィシュヌに対して、破壊と再生を同時に司ります。「シヴァ」は暴風雨神ルドラの別名ともいわれますが、暴風雨には破壊的な風水害をもたらすと同時に、土地に水を与え植物を育てるという二面性があるように、シヴァは災いと恩恵を共にもたらす存在として信じられています。シヴァは数あるヒンドゥーの神々の中でも、古代から現代まで、人々から最も広く信仰を集めてきました。インド各地ではシヴァにまつわる彫刻を数多く見ることができますが、そこには、インド独特の世界観を基にしたさまざまなメッセージが込められています。 |
 |
 |
|
|
|
 |