 |
|
|
 |
|
フランスの北部にあるノルマンディー、その地名の由来は10世紀にこの地にやってきたノルマン人からつけられました。
ビーチリゾートとなっている英仏海峡に面した海岸線沿いから、内陸部はイル・ド・フランス、ロワールと境を指し、西部のカルヴァドス県、マンシュ県、オルヌ県、東部のセーヌ・マリティム県、ウール県で形成されています。
ノルマンディの風景に魅せられ、モネをはじめとした印象派の画家たちが多くの作品を残しました。オンフルールをはじめ、絵のモチーフとなった街も数多く残っています。 |
 |
 |
モン・サン・ミッシェルは、ノルマンディーとブルターニュの境にある“陸続きの島”です。
708年に聖オベール司教がここに修道院を作ることを決意したのは、大天使ミカエルのお告げの夢を見た事からだといわれています。
以降、フランス随一の巡礼の地として栄えてきました。
11〜12世紀にはロマネスク様式、13世紀にはゴシック様式で建てられているので、中世の建造様式が組み合わされた作りになっています。
地理的な条件からは対イギリスのための要塞として役割を担っていました。
また、フランス革命では牢獄として使用された歴史もあり、当時の見張り塔なども残されています。
1870年に本土と島をつなぐ水没しない道路が完成し行き来が簡単になりましたが、かつては満潮時には島全体が海水に囲まれていました。 |
 |
 |
パリのモンパルナス駅からTGV(完全予約制)でレンヌ駅まで約2時間。レンヌ駅からモン・サン・ミッシェル行きの直通バスで約1時間30分。
直通のバスの本数は1日3本。
又はレンヌ駅からカン行きの在来線でポントルソン・モン・サン・ミッシェル駅下車、そこからモン・サン・ミッシェル行きのバスを利用し、パリから所要約4時間で到着します。 |
 |
 |
|
|
|
 |
|