worldnavi
掲載都市一覧 English
NTT Communications 0033 World Navi
HOME > Featured City > クスコ/マチュピチュ特集-観光ガイド-世界遺産マチュピチュ   お気に入りに追加
 





マチュピチュはクスコからウルバン川に沿って114km下った地点よ400m一気に登った標高2280mの山の頂上にあります。
バスでは20分前後、クスコからは列車でパノラマの旅を楽しむこともでき人気を呼んでいます。

マチュピチュはインカの言葉ケチュア語で「老いた峰」を意味しています。
空中からしかその存在を確認することができないので「空中都市」と呼ばれています。
1911年にハイラム・ビンガムによって発見され、400年越える長い眠りから覚めました。

1983年、マチュピチュはペルーでは初めて世界遺産に登録されました。



マチュピチュは、スペイン侵略のときインカ人が逃げ込んだ 秘密都市「ビルカバン」ではないかとされていました。

ここで発掘される遺骨のほとんどが女性であること、インカ人が崇めていた太陽神もなく、 さらに遺跡の古さから2000年以上も前に建造されたという説もあり インカ以前から存在していたこと考えるとビルカバンである可能性は低いと言われています。

このマチュピチュでは、実際は5000人以上の人々が生活できる設備を備えていたと言われています。
斜面はジャガイモや、トウモロコシなどの段々畑になっています。

また住居区は精巧な仕組みの石造りでこの隔絶されたエリアに、どのように 石を運び積み重ねたのか?謎に包まれています。

また驚くべきことに、山頂であるにもかかわらず、水利システムが確立されていて、 かなりの距離から、水が引かれています。今も水場には、マチュピチュが都市として 栄えていた頃と同じように清らかな水が流れつづけています。


マチュピチュはクスコから列車に乗っていくのが一般的です。

クスコのサン・ペドロ駅からアグアス・カリエンテス駅まで約4時間弱。
近年はパノラマの風景が楽しめるビスタドーム、豪華列車ハイラムビンガム・トレイン が運行しています。






クスコにある太陽の神殿によく似た造りになっており、自然石の上に美しく石が積まれています。 神殿の上には東に向いた2つの窓があり、この窓に、金や銀が装着され朝の光を受けて神殿を照らしていたといわれています。


マチュピチュの最高点に高さ1.8mの日時計(インティワタナ)があります。 大石を削って造られており、突き出た角柱は約36cmの長さです。見晴らしのよい場所なので ここからの眺めも楽しみの1つです。


段々畑の先に最初の市街地があり、尾根伝いの水路から一気に水が流れ落ちてきている。17の水汲み場はサイフォンの原理を使っておりインカの技術のすばらしさを物語っています。


マチュピチュは段々畑が多く、そのスケールの大きさに驚きます。インカの人々は、この畑で、ジャガイモ、トウモロコシ、ユカ、キノア、コカの葉など 200種類以上の作物を生産していたといわれています。






 
vCoV[|V[ Copyright(c)1999 NTT Communications