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海の神ポセイドンと知恵の女神アテナがある町の守護神の座を争い、人間に役立つ物を与えた方を守護神にするという競いから、結果アテナが勝利し、この町にアテネという名がつけられたというのがギリシア神話による由来です。
アテネは紀元前8世紀に成立したギリシア最強の都市国家に発展します。内政ではペルシア戦争で活躍した18歳以上の
男子市民に参政権が与えられ官職や市民から選出されるなど、さらに発展した民主政治が整っていきました。
やがて紀元前338年にマケドニア王国によってギリシアは全国統一され、都市国家も消滅しました。
この頃のアテネはギリシアの学問と芸術の中心となり、後世に名を残す偉大な人物を
輩出し ています。
紀元前1世紀にはローマ帝国の領地になり、芸術・文化の発展は13世紀まで続いていきました。
15世紀にはトルコ軍がアテネを占領し、栄華を失っていましたが、約150年後のギリシア独立
後に「アテネ」が首都になり、現在、政治・経済・文化の中心になっています。


丘に囲まれているアテネの見所は狭いエリアにできた個性的な地形で、アテネのへそともいわれ
観光の情報は全てと言っていいほど集められるシンタグマ広場を中心に、古き良きアテネの姿
を残すプラカ地区、交通量NO.1忙しく賑わうオモニア広場周辺、そして高級住宅街のコロナキ
地区と、観光地と言われる場所は歩いても十分まわれる距離にあります。
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日本〜ギリシア間に直行便は運行されていないので、ギリシアへの空路を持つ別の国で
乗り継ぎます。
ヨーロッパの主要都市から乗り継ぐのが最もよく利用される方法です。
フライトの所要時間は12〜17時間ほどで、このルートが最短です。他の方法としてはシンガポールやタイのバンコク
経由もありますが、こちらは所要時間は24時間以上です。


◆ メトロ

最も利用しやすいのが3路線あるメトロです。いずれも市内から郊外へと延びており、発車時刻は正確で自動販売機か窓口で切符を買う料金システムも簡単です。ホーム手前の検札機でチケットに日付を刻印し乗ればOK
◆ トロリーバス、路線バス

パンタグラフのついたトロリー型のバスで路面電車ではなく路面バスといったところでしょうか。
運賃は一律で安く、市内の主要観光スポットを回るには最適です。
路線バスを使うのは観光客には少々難しいでしょう。
ブルーバス、ミニバス、グリーンバスといわれる3種類のバスがあり合わせて
300路線以上あるので路線が入り組んでいます。
トロリー、路線バスとも乗る前に切符売り場かキオスクで切符を購入し乗車します。
運賃は一律で安くお手ごろです。
◆ タクシー

日本のタクシーと同様で流しが多く手を上げれば止まってくれます。
空車の見分け方は屋根の上のランプが消えているものが空車となっています。
ただし、相乗りもあるので、料金等不明な点で便利とはいえないでしょう。
乗車のとき行き先を告げて先に料金を聞いておくのもひとつの手段です。
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